山村ドレススタジオ >
リメイク > 005


右の、小さくなって着られなくなった、1980年代頃のものと思われるスーツを、ジャケットに改良。
分量が足らないのと同時に、デザインも変えてしまうという全面的なリメイクですが、写真では分かりづらいと思いますが、ポケットのある部分はそのまま使っています。
つまり、衿のある前身頃は、スカートを解体して新たに作り直し、その部分を元の前身頃に付け足して、デザインを変更したとともに、足らなくなった身頃の分量を追加した形になります。
そういった理由で前身頃のパネルラインが、もともとのジャケットの裾に合わせた、特徴のあるラインになってしまっているのですが、最初から「そういうデザインにしました」と言われれば、納得できる形になったと思います。
その他に、袖の形もそのまま流用して、袖付け部分の変更にとどめています。