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服自体は2021年につくったものですが、ボタンとボタンホールを新しくしました。
「鉄線唐草」です。
こういうデザインは、自分で一から発想することはほとんどなく、多くは古典文様からの引用です。
3Dプリンターと、刺繍ミシンの機能をフル活用して、「鉄線花」のボタンに、唐草のボタンホール刺繍を組み合わせました。
Google調べによると、「唐草文様は果てしなく伸びる蔦の姿に延命長寿子孫繁栄の願いが込められている文様です。 また鉄線花は蔓が鉄線のように強いということから途中で切れないという意味も含まれています」のだそうです。