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着物リメイク > 0013


通常は、一着の着物からはスーツにリメイクできることが多いのですが、部分的に生地が傷んでいたり、柄が強すぎてスーツには不向きなものもあります。
そのような時にオススメの方法は、単純に他の生地を組み合わせることで、この着物リメイクのスーツは、ジャケットの身頃と袖に、意図的に光沢感の異なる洋服の生地を選んで組み合わせました。
衿やポケットや袖口に、さりげなくカーブを描くように、着物の模様を覗かせました。
全く同じ生地が、新たに手に入る可能性はほぼないことなので、てきとうに風合いの異なる生地を、いかに自然に組み合わせるのかがポイントです。